メディア断ち
人々を鬱にし、経済を不景気にしている張本人はメディアである。
具体的には、新聞、テレビ、ラジオ、ネット、雑誌など。情報と我々を「媒介」するからメディアと言う。
この鬱や不景気(英語ではともにdepression)から脱却するためには、メディアを断って、情報源(つまり世界)と直接的に対峙し、思考停止&感知停止状態だったわれわれの脳と身体を賦活するしかない。
メディアは、つねに、こう考えない人はバカだとか、これを買うべきだとか、これを買えない人は貧乏で不幸だとか、こういう対策を取らないければ世の中はひどいことになるとか、自分勝手なことばかり始終ほざいている。
老人ブロガーの多くは、自分の無能さを棚に上げ、他人(特に若い者)にケチをつけたり、自分たちの利益にならないことに対するグチばかり。悪口雑言ほど心を躍らせるものはないかもしれないが、その反面これほどうざったいことはない。
生きることにおいてもっとも大切なことは、そのような低次元な情報に惑わされずに、自分の肉体や脳や感覚器官をフルに使って、自分を取り巻く世界を楽しむことである。とにかく、楽しんでいるかどうかで人間の価値は決まると私は信じている。
さて、話は急に変わる。
今日は往復20キロの自転車通勤のみで、ランニングはしなかった。
朝、通勤ランの友人にたまたま出会ったので、彼が何リッターのトレイルランニング用のザックを背負っているのか確認した。25リッターだった。
通常、トレラン用のザックとしては10~20リッターが使いやすいと推奨されている。もちろん、レース用にはもっと容量の少ないものもある。
しかし、それでは何も入らないと彼は言う。ウェアを入れるとなると、10リッターでは確かに無理だ。
私は、自転車通勤用に20リッターのザックを利用しているが、これだと教科書をたくさん詰め込むことができないので全部職場に置いてある。入れているのは、電子辞書と筆記用具と自転車用のチェーンくらい。
やはり最低で20リッターくらいあってもいいのかもしれない。
ただ、中身をしっかり詰め込まないと、中身がゆれることになって、使いづらいだろう。
カリマーならAR10あたりがいいかもと考えていたのだが、AR18を選んでおいたほうがよいかもしれない。
うーむ。悩むところだ。
大は小をかねる時代ではないからなあ。
今は、明らかに、なければ、ないなりに工夫せよという時代だし。
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