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ウィンドウズを卒業!

マイクロソフトOffice 2010が発売された今日、MacBook Pro 13インチ発注した。発注先はApple Store (Japan)

これでも教職員の端くれだから、教職員価格だ。

キーボードは思い切ってUS仕様を選択した。

ついでに将来性を考え、ハードディスクの容量も320GBにアップグレードした。

配達予定日は、6月24日から26日の間とのこと。

ヤマダ電機のLABIで18%のポイントをつけてもらえば、実質9万円になるので、池袋に行って買うことも検討したが、このクソ暑いさなかに実店舗 に足を運んで、4キロ以上のものを電車で運んで帰ってくるのも大変骨が折れる。

しかも量販店では日本語キーボードしか選べず、もしアップルストアでUS仕様に交換するならば3万円以上もかかってしまうという。それに、今後ヤマダ電機で買い物をする予定もない。

というわけで、アップルストアを選んだ。

調べたら、USキーボードの方がキーの反発力が強いらしい。私はそっちのほうが好き。

ソニーのVAIOのキーボードが私の理想だが、もうウィンドウズには飽きた。VAIOのEシリーズの発売は6月19日だが、結局実機を見るに至らず、マックを購入することになった。

 

風呂で次男に幼稚園の話を聞いていたら、今日は七夕の飾りを作ったという。何をお願いしたのかと訊いたら、「カービーと一緒に遊びたい」という。 カービーと言うのは星のカービーというアニメ&ゲームのキャラクターである。息子はその後「でもカービーは何でも吸い込んでしまうので、もしお願いを書い た短冊を吸い込まれたら、カービーが消えてしまって一緒に遊べなくなるかも」なんて付け加えた。このアイデアには驚いた。

そんな素晴らしい話を聞いたものだから、気分が高揚してしまい、アップルストアに直行し、ポチっと押してしまった次第である。

夕方には長男の作文の指導もした。自分の子供に勉強を教えるのは大好きだ。自分の勉強にもなるからだ。どうすれば、わかってもらえるかを考えるのが 私の仕事。大学生に教えるのも、小学生に教えるのも同じことだ。

今回の作文のトピックは「最近うれしかったこと」。なかなかアイデアが浮かばず、教えるのが下手くそな母親にどやされて、泣きそうになっていたので、助け舟を出した。

「うれしかったこと」だけを考えていても始まらないので、反対に「うれしくなかったこと」を考えたり、それらを横軸にとった上で、「最近」と「以 前」を縦軸にとって4つのカテゴリーを作って、それぞれについて考えてみたりした。「最近うれしくなかったこと」や「以前うれしかったこと」などを考えても、面白いアイデアは出なかった。けれども、対象物だけを見るのではなく、対象の外部に視野を広げることの大切さを息子に伝えられたと思う。

そのあと、そもそも「うれしい」という感情はどういうときに感じるのかということを考えさせた。息子に答えさせながら、私が以下の3項目にまとめた。

1)望みがかなったとき

2)達成感を感じたとき

3)危うく何を逃れたとき(安堵!)

この中から、息子は達成感を選んだ。

その後、うれしさを感じた対象を書き出した。

1)自分

2)友達

3)家族

4)もの

息子は「自分」と「もの」を選んだ。

こうすることで、ようやくアイデアがまとまり、息子は書き始めることができた。

まず書きたいことをランダムに書き出し、書く順番を決めた。

パラグラフは3つになった。

パラグラフの冒頭には概論を書き、そのあと字数を稼ぐために、具体的な名称を挙げた。具体的なことを書くときにも、ただ羅列するとだらしなくなるの で、ユーモアも込めた。

時間感覚も重要なので、過去と現在と未来を短い文章の中にすべて含めた。現在と過去を対照し、最後は未来志向でしめた。

「うれしい」という感情を示すために安易に形容詞を使わずに、具体的なモノで達成感を示すように試みた。結局、「うれしい」という言葉は、冒頭の 「最近うれしかったのは」という部分だけになった。

形容詞をたっぷり使う子どもっぽい文章は、もう5年生なんだから、そろそろ卒業しなきゃね。

 

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